【中学生向け】バスケットボールのサイズは何号?公式サイズと選び方のポイント
2026/04/16

子どもが初めてバスケットボールを始める際には、
「部活で使えるボールは何号?」
「どのサイズを買えばいいの?」
と迷うことがあるかもしれません。
特に自主練習用にボールを用意する場合は、購入前にサイズや規格を整理しておくと安心ですよね。
そこで今回は中学生男子・女子のバスケットボールサイズや、ボール選びのポイントについて紹介します。
部活では何号球を使う?中学生向けバスケットボールサイズ一覧

一般的に中学生が使用するバスケットボールのサイズは、男子が7号球、女子は6号球です。
部活動や公式大会では、基本的にこの基準に沿ったボールを使用する必要があります。まずは中学生が使うバスケットボールの公式サイズを整理しましょう。
| 種類 | 直径 | 重さ | クラス |
|---|---|---|---|
| 7号球 | 約24.5cm | 約580~620g | 中学生以上男子。 高校・大学・FIBA主催の国際大会・Bリーグで使用 |
| 6号球 | 約23.2cm | 約510~550g | 中学生以上女子・小学生※ 高校・大学・FIBA主催の国際大会・Wリーグで使用 ※特別競技ルール対応大会のみ |
7号球が最も大きく重く、6号球はそれより一回り小さいサイズです。
中学生が部活や大会を見据えてボールを選ぶ場合は、男子は7号球、女子は6号球を基準にすると分かりやすいでしょう。
中学男子は7号球・女子は6号球が基準
日本国内の中学校における部活動や公式大会では、男子は7号球、女子は6号球が基準として採用されています。このサイズは高校・大学・社会人リーグでも同様です。
余談として、3x3(スリー・エックス・スリー)では、6号球の大きさで重さは7号球という特殊な規格のボールが使われます。
中学男子のバスケットボールサイズが7号球になった理由
中学男子が7号球のボールを使うようになったのは、実は10年ほど前のことです。以前は6号球を使用していましたが、2013年度から7号球へ変更されました。背景にあるのは国際基準との統一です。国際大会(U-16)では7号球が基準となっていて、日本でもそれに合わせる形で見直しが行われました。
また、近年は中学生の体格向上が進んでいることも理由の1つとされています。中学の段階から7号球に慣れておくことで、高校以降のプレーへスムーズに移行できるという狙いもあります。
各サイズの特徴
7号球は男子の標準サイズで、公式戦を見据えた練習に向いています。6号球は女子の公式サイズで、手の大きさや扱いやすさの面でも中学生女子に適しています。3x3用は、サイズは小さめでも重量は7号球相当のため、通常の5対5とは違った感覚でプレーする種目向けです。
中学生のバスケットボールでサイズ以外に確認すべきポイント

中学生用のバスケットボールを選ぶ際は、サイズだけでなくいくつか確認しておきたいポイントがあります。サイズが合っていても、すべてのボールが試合で使えるわけではありません。
公式規格や使用環境によって選ぶべきモデルも異なるため、購入前に基本ポイントを整理しておくと失敗を防げます。
検定球と練習用ボールの違い
部活動や公式大会では、競技規則に沿ったサイズと規格のボールを使用する必要があります。試合で使用できるのは、規格基準を満たした「検定マーク付き」のボールです。サイズが合っていても、検定マークがないボールは公式戦では使用できない場合があります。
そのためボールを選ぶ際はサイズ表示に加えて、検定マークの有無も確認しておくと安心です。
大会を見据えるなら、日頃の練習から検定マークのある試合球で慣れておくこともおすすめです。
また筋力アップ等の目的として、通常のボールよりも重さのあるトレーニングボールも7号・6号と各サイズの展開があります。
目的に合わせて最適なボールを選ぶようにしましょう。
使用シーン
体育館で使用する場合は、屋内向けのバスケットボールを選ぶのが基本です。屋内専用モデルはグリップ性が高く、公式球と近い感覚でプレーしやすいという特徴があります。天然皮革や人工皮革製のボールが適しています。
屋外コートや公園で自主練習をする場合は、耐久性も重要なポイントです。アスファルトやコンクリートではボールが摩耗しやすいため、屋外対応モデルを選ぶと安心です。ゴム製や、耐久性を重視した人工皮革モデルが適しています。
このように使用環境に合わせて選ぶことで、ボールの性能を最大限に活かせます。
中学生の部活におすすめのモルテンバスケットボール

モルテンはFIBA(国際バスケットボール連盟)主催大会で公式試合球として採用され、中学校の部活動でも多く選ばれているメーカーです。ここでは用途別におすすめモデルを紹介します。
なお、以下で紹介するモデルはすべて有料で名入れが可能です。
公式戦を目指す人におすすめ|BG5000

BG5000は、プロや公式戦でも採用されているモルテンのトップモデルで日本のBリーグでも使用実績があります。天然皮革製で、使い込むほど手になじむのが特徴です。グリップ性にも優れ、汗による滑りを抑えて安定したコントロールをサポートします。公式戦と同じ感覚で練習したい人に適したモデルで、屋内での使用に向いています。
| 【6号】商品名 | BG5000(6号) |
|---|---|
| 価格 | ¥16,940(税込) ※2026年4月時点の情報です |
| 素材 | 天然皮革 |
| 【7号】商品名 | BG5000(7号) |
| 価格 | ¥17,160(税込) ※2026年4月時点の情報です |
| 素材 | 天然皮革 |
部活でしっかり練習したい人におすすめ|BG4800(公式オンライン限定)

BG4800の特徴をひとことで言うなら「長く使える練習球」です。BG5000の基本設計を継承しながら、表皮の耐久性を高めているのが特徴です。使用するごとに塗装が取れていき、BG5000に近い質感へと変化していきます。摩擦や傷にも強く、練習用として長く使用できます。
基礎練習にはBG4800、実戦練習にはBG5000と使い分けることで、ボールをより長持ちさせることもできるでしょう。大会出場を目指しながら、まずは練習量を重ねたい選手に向いたモデルです。BG5000より価格が抑えられているので、最初のマイボールとしても選びやすいでしょう。
| 【6号】商品名 | BG4800(6号) |
|---|---|
| 価格 | ¥12,320(税込) ※2026年4月時点の情報です |
| 素材 | 天然皮革 |
| 【7号】商品名 | BG4800(7号) |
| 価格 | ¥12,650(税込) ※2026年4月時点の情報です |
| 素材 | 天然皮革 |
屋外練習が多い人におすすめ|D3500

D3500は、屋外での自主練習が多い人に向けたモデルです。高耐摩擦性の表皮を使用しており、アスファルトやコンクリートのコートでも傷みにくいのが特徴です。屋外用でありながら、室内用に近い感覚でプレーできます。
カラーは、6号球がオレンジ×アイボリー、ブラック×シルバー、ブルー×レッド×ホワイトの3色展開。7号球はそれに加えて、ブルー×イエロー、ホワイト×シルバーを含めた全5色が揃っています。
中学生に合ったサイズのバスケットボールを選ぼう

いかがでしたか?
ここまで解説してきたように、中学生のバスケットボールは、男子が7号球、女子は6号球が公式基準です。
ボールを選ぶ際はサイズだけでなく、公式規格や使用環境も確認することが大切です。
大会出場を目指すか練習中心かによって適したモデルは変わりますので、しっかり用途に合ったボールを選んで日々の練習に取り組んでみてください。