ラインナップ
試合球 使用大会Match ball, Use tournament
2025年6月15日から2025年7月13日までアメリカで開催されるFIFAクラブワールドカップ2025™で使用。


デザインDesign
開催国アメリカの国旗(星条旗)カラー
「星条旗」をボール全体に配した「VERY AMERICA」なデザイン

『ムンディアル・デ・クルーベスFIFA 25』
テクノロジーTechnology
スピードシェルパネルシェイプ
2023年オーシャンズに引き続き、他に類を見ないアディダス独自の新形状「スピードシェル」を搭載しています。
大小2種類の異形状のパネルを20枚使用した組み合わせは空気抵抗を減らし、キックの正確性と飛行安定性に貢献します。

エンボスとディボスの2種類の表皮形状
新形状の突起(エンボス)状シボと陥没(ディボス)状シボを採用し、更なるキックの正確性と飛行安定性の向上に加え、よりカーブのかかるボールを実現しています。
新たに戦略的に配備された陥没(ディボス)状シボは、飛行中のボールのまわりの空気の流れを更にコントロールし、キック精度を高めています。
またスピードシェル形状と新たな突起(エンボス)状シボと陥没(ディボス)状シボを組み合わせ正確性を高めたテクノロジーを
PRCISION(正確さ) SHELLとして 新たに表現しています

サーマルボンディング製法
熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能にしました。それにより、どこを蹴っても同一の反発力が生じ、正確なパスやシュートを実現することが可能となります。

