オーシャンズ（OCEAUNZ）サッカー日本代表戦国内試合・2023明治安田生命Ｊリーグ・FIFA 女子ワールドカップ 2023™公式試合球

名入れシミュレーションで
印字イメージを確認して
オーダーできます※名入れシミュレーションは、名入れ対象ボールの商品ページから進んでください。

※名入れ対象商品には、名入れ可能マークがついています。

ご注文完了から
10日以内に発送可能※

※ご注文の決済完了から10日以内での発送となります。 ※名入れの内容に確認事項が生じた場合、お時間をいただく場合がございます。

デザイン・カラーリングDesign, Coloring

FIFA女子ワールドカップ 2023 が共同開催されるオーストラリアとニュージーランドの大自然と文化にインスピレーションを得たデザイン・カラーリングを採用。
真珠のような光沢感のあるホワイトベースに、オーストラリア独特の景色からインスパイアされたブルーとグリーンの模様を施し、ニュージーランドの雄大な山々や、オーストラリアとインド洋との深いつながりを視覚的に表現したデザインになっています。
グラフィックパターンにはオーストラリアと、ニュージーランドの2名のローカルアーティストの手によるデザインをフィーチャーし、2カ国共同開催を記念しました。

テクノロジーTechnology

新形状・スピードシェル パネルシェイプ

他に類を見ないアディダス独自の新形状「スピードシェル」を搭載しました。大小2種類の異形状のパネルを20枚使用した組み合わせは空気抵抗を減らし、より良いキックの正確性と飛行安定性に貢献します。

エンボスとディボスの2種類の表皮形状

新形状の突起状シボと陥没状シボを採用し、更なるキックの正確性と飛行安定性の向上に加えて よりカーブのかかるボール性能を実現。

サーマルボンディング製法

熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能にしました。それにより、どこを蹴っても同一の反発力が生じ、正確なパスやシュートを実現することが可能となります。

サステイナビリティSustainability

新形状・スピードシェルパネルシェイプ採用したことで、ボールの製造過程における廃棄物を削減。材料を効率化し、より少ない材料でボールを製造可能に。また再生可能な水性のインクや接着剤等を使用し、よりエコフレンドリーなボールとなりました。

2023 FIFA 女子ワールドカップ 公式試合球

ファイナル オーシャンズ

5号球

4号球

3号球

フットサル

ミニボール

2023 FIFA 女子ワールドカップ なでしこジャパン

FIFA 女子ワールドカップ
歴代試合球

ボールをクリックすると説明がご覧になれます。

エトルスコ

1991

クエストラ

1995

アイコン

1999

フィーバーノヴァ

2003

+チームガイスト

2007

スピードセル

2011

コネクト15

2015

コネクト19

2019

オーシャンズ

2023

エトルスコ

Etrusco

生 産 国フランス

使用年代1991年

使用大会1991 FIFA 女子ワールドカップTM
中国大会 公式試合球

古代文明エトルリアの歴史を表現しています。
レイヤーに総合フォーム・システムとポリウレタンを使った試合球第1号。

クエストラ

Questra

生 産 国フランス

使用年代1995年

使用大会1995 FIFA 女子ワールドカップTM
スウェーデン大会　公式試合球

宇宙を駆け巡る星をイメージさせる斬新なデザイン。
蹴り出される瞬間のスピードを表現しています。
新総合PEフォームを使ってハイテク・デザインを駆使した技術により、ボールのスピードを速め、よりソフトな感触を生み出しています。

アイコン

Icon

生 産 国モロッコ、ドイツ

使用年代1999年

使用大会1999 FIFA 女子ワールドカップTM
アメリカ大会公式試合球

8種類のパネルデザインは全米8ヵ所の大会開催都市のシンボルをモチーフにしています。 ボストン・交響楽団、シカゴ・高層ビル、ロサンゼルス・ハリウッド映画、ニューヨーク・自由の女神、ポートランド・バラ、サンホセ・精密機器、サンフランシスコ・ゴールデンゲートブリッジ、ワシントンD.C.・国会議事堂

フィーバーノヴァ

Fevernova

生 産 国モロッコ、ドイツ

使用年代2003年

使用大会2003 FIFA 女子ワールドカップTM
アメリカ大会　公式試合球

FEVERNOVATMの｢TRIGON（トライゴン）」と呼ばれるダイナミックなデザインの中心の青いタービンは、中国が成し遂げてきた技術革新への賛美と共に空や海といった自然を表している。また金色は中国が女子ワールドカップにささげてきた美徳やエネルギーを象徴している。 ※当初は中国で開催される予定だったが、SARS（新型肺炎）の影響で開催返上となり、前回大会に続きアメリカでの開催となった。

+チームガイスト

Teamgeist

生 産 国タイ

使用年代2007年

使用大会2007 FIFA 女子ワールドカップTM 中国大会 公式試合球

+チームガイストという名前は、ワールドカップで勝利し、トロフィーを掲げるために必要な唯一かつ最も重要な"チームスピリット″に由来します。デザインに関して、FIFA ワールドカップ™ ドイツ大会で使用された+チームガイストが、その基本色を中国大会向けに白×青に変更。

スピードセル

Speedcell

生 産 国中国

使用年代2011年

使用大会2011 FIFA 女子ワールドカップTM
ドイツ大会公式試合球

スピードセルは、ダイナミックでスピード感溢れる現代フットボールの魅力を表現すべく、“タービン”を模したデザインと、鮮やかな水色“フレッシュスプラッシュ”カラーを採用。テクノロジーでは、8枚の立体パネルを熱接合する“サーマルボンディング”技術により限りなく真球に近い究極の球体を実現。

コネクト15

Conext15

生 産 国中国

使用年代2015年

使用大会2015 FIFA 女子ワールドカップTM
カナダ大会 公式試合球

conext 15(コネクト15)のネーミングは、スポーツを通じてすべての人種、世代、国々の人々が団結する、世界中の『つながり』を表す言葉として採用されました。「2015 FIFA 女子ワールドカップ」にインスパイアされたデザインで、同大会の開催国であり、世界有数の美しい自然環境を有するカナダの大自然にちなんでいます。デザインに用いられている緑、青、赤は地球、風、火を表すと共に森や湖といったカナダの大自然を表現しています。「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル」の公式試合球『brazuca（ブラズーカ）』と同様に、FIFA主催大会の公式球としては最少の“6枚のパネル“で構成されています。

コネクト19

Conext19

生 産 国中国

使用年代2019年

使用大会2019 FIFA 女子ワールドカップTM
フランス大会 公式試合球

CONEXT19(コネクト19)は"CONNECTION" と "NEXT"から生まれた造語です。スポーツを通じてすべての人種、世代、国々が団結する、世界中のつながりを表し、2019FIFA女子ワールドカップの開催地 フランス よりインスピレーションを得ています。1998FIFAワールドカップフランス大会公式試合球トリコロールにインスパイアされたデザインで、伝統的なフランスのシンボルである雄鶏と近代フランスのシンボルである高速列車とタービンを融合し、更にグリッチエフェクトによって現代の革新性を表現しています。カラーリングは2019FIFA女子ワールドカップのエンブレムの輝きを表すオレンジと開催国のフランスをイメージするトリコロールカラーが配色されています。
6枚均一パネルの組み合わせはボールバランスと飛行安定性に貢献します。2018年FIFAワールドカップの公式試合球、『TELSTAR18（テルスター18）』と同様に6枚均一パネルの組み合わせにて新パネル形状「アーバンパネルシェイプ」を採用することで、プレーヤーのパフォーマンスを引き出します。

オーシャンズ

Oceaunz

生 産 国中国

使用年代2023年

使用大会FIFA クラブワールドカップTM
オーストラリア＆ニュージーランド 大会 公式試合球

「オーシャンズ」という名前は、今回の開催地域であるオセアニア（OCEANIA）と、オーストラリア（AU）とニュージーランド（NZ）のイニシャルが組み合わされています。その名が表す通り、「オーシャンズ」には両国の雄大な自然と文化にインスピレーションを受けたデザインとカラーリングが取り入れられ、今回の共同開催大会を記念した公式試合球となっています。FIFA女子ワールドカップ 2023 が共同開催されるオーストラリアとニュージーランドの大自然と文化にインスピレーションを得たデザイン・カラーリングを採用。真珠のような光沢感のあるホワイトベースに、オーストラリア独特の景色からインスパイアされたブルーとグリーンの模様を施し、ニュージーランドの雄大な山々や、オーストラリアとインド洋との深いつながりを視覚的に表現したデザインになっています。