”Keep Playing プロジェクト”
バスケットボール女子日本リーグにて
国際女性デーマッチ開催!
スポーツ用品メーカーの株式会社モルテン(本社:広島市西区、代表取締役社長:民秋清史)は一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ(以下Wリーグ、本部:東京都文京区、会長:原田裕花)と共に「好きなことを続けよう。スポーツを続けよう」をスローガンに、競技を横断して取り組む 「KeepPlaying プロジェクト」の一環として、第25回 Wリーグ レギュラーシーズンの3月8日(金)から3月10日(日)にかけて行われる全14試合を国際女性デーマッチとして開催いたします。
国際女性デーマッチでは、KeepPlayingプロジェクトのロゴが入った公式試合球で試合が行われ、全チーム選手・スタッフは、東京羽田ヴィッキーズ 野町紗希子選手が選手を代表してデザインした「女子バスケットボールプレーヤーのKeepPlayingを勇気づける」デザインが施されたTシャツを着用します。
さらに、3月8日国際女性デー当日に大田区総合体育館にて行われる東京羽田ヴィッキーズ対プレステージ・インターナショナル アランマーレの試合では、さまざまな世代がバスケットボールに惹きつけられて仲間と長くプレーを続けるきっかけとなるようにKeepPlayingボール授与セレモニーが行われます。
試合詳細情報はWリーグホームページをご確認ください。https://www.wjbl.org/pc_index_html